大分の学生、売り上げ寄付 起業体験活用、台湾の力に 2024年04月08日 台湾東部沖地震の被災地を支援しようと、大分県別府市の立命館アジア太平洋大の学生らが、自ら営業する喫茶店の売り上げの一部を台湾に寄付することを決めた。店は、地元商店街が運営する起業体験プログラムを活用... 残り 457 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら