大分の学生、売り上げ寄付

起業体験活用、台湾の力に

  •  台湾東部沖地震の支援のため、喫茶店の店頭に設置された募金箱=7日、大分県別府市

 台湾東部沖地震の被災地を支援しようと、大分県別府市の立命館アジア太平洋大の学生らが、自ら営業する喫茶店の売り上げの一部を台湾に寄付することを決めた。店は、地元商店街が運営する起業体験プログラムを活用...

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