命運1議席きょう審判 与野党最後の攻防 衆院島根1区補選 2024年04月28日 地域ニュース 主要 衆院島根1区補欠選挙最終日の27日、自民党新人の錦織功政候補(55)=公明党推薦=と、立憲民主党元職の亀井亜紀子候補(58)は、市部を中心に最後の訴えに駆け回った。今後の岸田政権の命運を左右する重要な政治決戦。自民党総裁の岸田文雄首相と立憲民主党の泉健太代表が同時に島根入りし2度目の“直接対決”をする異例のムードの中、12日間の舌戦を締めくくった。(上から届け出順) 残り 1017 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら