自民、規正法は実効性高い 立民批判「小粒の改革案」 2024年06月01日 自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正の再修正案を巡り、自民の茂木敏充幹事長は1日、公明党や日本維新の会との合意を踏まえ「各党の考え方をできるだけ取り入れた、極めて実効性が高い最終案だ」と強... 残り 454 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら