首里城正殿、瓦ぶき始まる 年内めど、6万枚屋根覆う 2024年07月15日 2019年10月の火災で大半が焼失し再建中の首里城(那覇市)の正殿で15日、沖縄県産の土を使った特徴的な赤瓦で屋根をふく作業が始まった。職人たちは軒先部分の瓦を1枚ずつ丁寧に取り付け、雨風を防ぐため... 残り 335 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら