【最低賃金】生活苦訴え、労働側主導 経営者、大幅増に懸念 10:02 最低賃金の改定論議が24日決着した。6月に始まった協議は、歴史的な物価高に伴う生活苦を訴えた労働者側が主導。経営者側は人件費急増が経営危機を招く懸念を示し反対の論陣を張った。賃上げを重視する岸田政権... 残り 778 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら