わんぱく相撲出場の3人、知事に決意表明

 小学生力士が日本一を争う第39回わんぱく相撲全国大会(8月4日・両国国技館)に出場する鳥取県代表の児童3人が25日、県庁を訪れ、平井伸治知事に決意表明した。
 代表メンバーは久松小6年の森広祐希さん、八橋小5年の田中仁大さん、青谷小4年の妻由隼さん。3人は県予選を兼ねて4月に倉吉市で開かれた第46回桜杯争奪相撲選手権大会(桜ずもう)の各学年で優勝した。

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