プラズマ発生装置、新型に 核融合研究のLHD後継 2024年09月03日 核融合科学研究所(岐阜県土岐市)が、核融合発電の実用化に必要な超高温プラズマを発生させる世界最大級の「大型ヘリカル装置」(LHD)の運用を2025年度に終え、後継の新型実験装置を開発することが3日、... 残り 777 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら