衣服の視点で弥生文化学ぶ 青翔開智高で考現学講座

  • 奈良時代の女性が着ていた衣裳を着せ合う生徒ら=10日、鳥取市国府町新通り3丁目の青翔開智高

 青翔開智高(鳥取市国府町新通り3丁目)で10日、弥生時代と現代のつながりを学ぶ「とっとり弥生の王国考現学講座」が開かれた。2年生49人が衣服やファッションの視点から、日本古代の社会や文化を学んだ。

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