スペイン学生の日本語発表を審査 県伝統工芸士、福井さん

  • 学生のスピーチをオンラインで審査する福井さん(左)ら

 倉吉絣(がすり)の展示や日本文化の紹介を通してスペインのサラマンカ大と交流する鳥取県伝統工芸士の福井貞子さんや、福井さんが講師を務める織物教室の生徒らが17日夜、倉吉市小田の伯耆しあわせの郷で、同大...

残り 368 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事