比例特定枠での救済に限界 参院選挙制度改革

 夏の参院選で、鳥取・島根選挙区に擁立する自民党の候補選定が、紆余曲折(うよきょくせつ)を経て決着した。同選挙区現職の舞立昇治氏(49)が比例代表「特定枠」に回り、同党島根県連が予備選で選出した島根県...

残り 1223 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事