日本海NEWSダイブ 進化続ける城崎マリンワールド より身近に魅力を伝えたい 飼育員の思いをカタチに

  • 1949(昭和24)年の水族館の様子。魚の展示だけでなく釣り堀としても利用されていた(日和山観光提供)
  • リニューアルされ、よりさまざまな生物を紹介する施設に。飼育員の思いを込めた解説板もあり、生物への興味が湧く

 日本海の荒波によって形作られた入り組んだ日和山海岸にある兵庫県豊岡市瀬戸の「城崎マリンワールド」。トドやイルカなどの海獣ショーから、身近な魚類展示まで幅広い水生生物の生態に迫ることができるとして親子...

残り 2559 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
日本海NEWSダイブ (記事一覧へ)

日本海NEWSダイブ (記事一覧へ)

 地域のイベントや政治、流行、歴史、文化、スポーツ、趣味…。読者の関心を引く内容を幅広く掘り下げる「日本海NEWSダイブ面」が始まりました。日本海新聞の記者が話題の海に“ダイブ(潜水)”し、キラリと光る話の種を探して戻ってくるような特集面を目指します。基本的には毎週日曜日の掲載です。

トップニュース

同じカテゴリーの記事