中谷美紀「気軽に足を運んで」 ウィーン国立歌劇場日本公演のアンバサダー就任

  •  記者会見に登場した中谷美紀=4日、東京都港区
  •  記者会見に登場した中谷美紀=4日、東京都港区

 今年10月に東京文化会館(東京都台東区)で開催されるウィーン国立歌劇場日本公演の記者会見が都内で開かれ、公演のアンバサダーに就任した俳優の中谷美紀が出席した。

 中谷は黒いロングドレス姿で登場。オーストリアと日本を拠点に活動しており「ウィーン国立歌劇場は日常を忘れさせてくれる心のよりどころで、オペラは最高のエンターテインメント。皆さまの力で公演を支えていただけたらありがたく思います」とあいさつした。

 上演される「フィガロの結婚」「ばらの騎士」の魅力を「対になったような作品で、男女のいざこざを面白おかしく描く。それでいて人間の心情や本質をありありと描き、時に涙を誘われることも」と紹介。「オペラを難しいものと捉えず気軽に足を運んでほしい」と呼びかけた。

 今回の公演では、若年層向けに割安な観覧席が用意されている。中谷は「ウィーン国立歌劇場の立ち見席ではジーンズをはいた若者たちがオペラを楽しんでいる。日本の若い方々も肩肘を張らずに鑑賞して、笑って、泣いていただきたいです」とアピールした。

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