ものとつきあう(3) 箒の美しさ 2023年06月18日 くらし・文化 くらし 川崎 富美 旅先で昔ながらの箒(ほうき)に出会うと必ず写真を撮る。市場や民家の脇、工場の隅などにたたずむ、人の営みによりそう道具だ。ベトナムでは細い草の茎が針金で束ねられていた。マダガスカルの箒はヤシ... 残り 643 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら