【全国映画トップ10】
(10月13~15日・興行通信社調べの観客動員数、2番目の数字は前週の順位)
(1)(1)ミステリと言う勿れ
(2)(2)アナログ
(3)(―)ゆとりですがなにか インターナショナル
(4)(―)キリエのうた
(5)(3)沈黙の艦隊
(6)(―)オペレーション・フォーチュン
(7)(6)映画プリキュアオールスターズF
(8)(5)イコライザー THE FINAL
(9)(―)死霊館のシスター 呪いの秘密
(10)(4)ガールズ&パンツァー 最終章 第4話
【メモ】3位「ゆとりですがなにか インターナショナル」は宮藤官九郎が脚本を務めた連続ドラマの劇場版。30代半ばを迎え、人生の岐路に立った「ゆとり3人組」が、時代の波がもたらす難題に直面する。