青梅市長選で自公推薦の現職敗北

自民連敗、支持率低迷響く

 任期満了に伴う東京都青梅市長選は12日投開票され、国民民主党が推薦した無所属新人の元市議大勢待利明氏(48)が、自民、公明両党が推薦した無所属現職の浜中啓一氏(71)を破り初当選した。投票率は39・...

残り 383 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事