応急住宅、需要9千戸以上

3月末で1万3千戸提供

  •  石川県輪島市で進む仮設住宅の建設作業=23日午前

 石川県は23日、能登半島地震の被害を受け、仮設住宅など応急的な住まいの需要が9千戸以上あるとの試算を明らかにした。災害救助法が適用された県内17市町の報告を集計した。県は3月末までに仮設住宅や公営住...

残り 568 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事