輪島の住宅被害、都庁職員が判定

罹災証明書の交付迅速化

  •  石川県輪島市の住宅被害を判定する職員ら=27日午前、東京都庁

 東京都は27日、能登半島地震で被災した石川県輪島市から依頼を受け、写真などを基に住宅の被害を都庁で職員が判定する業務を始めた。現地調査を減らして効率化し、罹災証明書の交付を早めるのが狙い。今後1週間...

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