記憶携え、自分を守って 能登半島地震・佐藤厚志さん 2024年02月02日 自分が東日本大震災で被災した時には、しばらく何が起きたのか分からず、とても不安でした。当時は書店員だったので、まずはお店を復旧させなければと思い、電気も水道も通らない中、川へ水をくみに行ったことを覚... 残り 564 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら