政府、訪日計画の作家にビザ拒否

グアンタナモ獄中記、反響

  •  モーリタニアの首都ヌアクショット郊外の砂丘で、夕日を背にたたずむモハメドゥ・スラヒさん=2017年8月(中野智明氏撮影、共同)

 キューバのグアンタナモ米海軍基地の収容施設に14年余り「テロ容疑者」として不当拘束後、容疑が晴れて釈放された北西アフリカ・モーリタニア出身の作家(53)に、日本政府が1月、2020年に続いて入国査証...

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