フィリピン麻薬戦争「やり過ぎ」

マルコス大統領、前政権を批判

  •  フィリピンのマルコス大統領

 【マニラ共同】フィリピンのマルコス大統領は13日、訪問先のベルリンで同行記者団と会見し、ドゥテルテ前政権が行った「麻薬戦争」について「一部の人の意見では、やり過ぎがあった」と批判した。現政権は麻薬問...

残り 280 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事