規正法見送りは「不信任」 立民代表、首相に責任 2024年04月13日 立憲民主党の泉健太代表は13日、自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正を今国会で実現できない場合の岸田文雄首相の責任を問われ「不信任に値する」と述べた。6月23日の会期末を控え「実は2カ月ぐ... 残り 126 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら