復興へ、山と海で悠々こいのぼり 和歌山・新宮と串本、11年豪雨 2024年04月25日 5月5日の「こどもの日」を前に25日、2011年の紀伊半島豪雨の被災地、和歌山県新宮市の山間にある熊野川町地区では復興を願うこいのぼりが掲げられ、同県の本州最南端の町、串本でも地元のダイバーが海中に... 残り 309 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら