近海の変化、連携で解明へ

日本財団と全漁連、東大

  •  写真に納まる全漁連の坂本雅信会長(左)ら=20日午後、東京都港区

 日本財団と全国漁業協同組合連合会(全漁連)、東京大大気海洋研究所は20日、海水温の上昇など日本近海の環境変化の現状を明らかにするため、共同プロジェクトを4月から始めると発表した。漁業者が水温や漁獲状...

残り 325 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事