定期券取りやめ「配慮欠けた」とJR東社長

 JR各社が通信制高校のサポート校に通う生徒への通学定期券販売を取りやめようとした問題を巡り、JR東日本の喜勢陽一社長は8日の記者会見で「配慮に欠けていた」と謝罪し、販売継続の方針を表明した。

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