惨禍招いた要衝、今も続く 「沖縄戦の縮図」伊江島 2025年04月15日 太平洋戦争末期の1945年4月16日、米軍は沖縄県・伊江島に上陸した。“東洋一”と言われた飛行場があったがゆえに日米双方から要衝とみなされ、激戦の末、島に残った住民約4千人のうち約1500人が死亡し... 残り 809 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら