とっとりの鉄道120年 第1部 鉄道建設史 (3)日清・日露戦争と山陰線建設 2022年10月28日 地域ニュース 主要 前回、鳥取県の鉄道建設は「姫路-鳥取-境」間で始まったことを紹介したが、1912(明治45)年に開通したのは「京都-出雲今市(現、出雲市)」間であった。なぜ、路線が変わったのか。今回はその経緯について見ていくこととしよう。 残り 845 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)