ねんりんピック種目 記者が体験してみた

  • 交流大会開催地 県内19市町村・29種目
  • 大会PRキャラクターあおやかみじろう
  • 力を込めて牌を引く黒阪記者
  • 悔しい結果だったが、健康マージャンの魅力を満喫
  • サーブの打ち方を教わる竹内記者(右)

 今年10月に鳥取県内で開かれる「ねんりんピックはばたけ鳥取2024」。県内各地では大会紹介看板やカウントダウンボードが設置されているほか、庁舎や施設に横断幕や懸垂幕が掲示され、大会開催を広く周知している。各市町村で全29種目が実施されるが、なじみの薄い種目もある。実際に本紙記者が体験し、魅力を探った。

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