土木学会「二次災害発生防止を」 今後の余震や積雪、斜面崩壊懸念 2024年02月06日 能登半島地震で被害を受けた石川県珠洲市などを現地調査した土木学会の調査団が6日、金沢市で記者会見し「現状でも崩壊危険性の高い斜面が数多く存在し、今後の余震や積雪などによる崩壊が懸念される」として、二... 残り 276 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら