消防重機の半数超が不使用、能登 道路損壊や「慎重捜索」で 2024年02月28日 能登半島地震で「緊急消防援助隊」として被災地で活動した19都府県の大隊のうち、半数を超える12県が、配備されている重機を使用していなかったことが28日、総務省消防庁への取材で分かった。道路損壊で運べ... 残り 981 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら