【ウクライナ侵攻の行方は】G7合意の履行にリスク 南の国々、取り込みも不発 笹川平和財団上席研究員 畔蒜泰助 2024年06月19日 ロシア・ウクライナ戦争は停戦・和平の見通しもないまま2年4カ月が経過しようとしている。 そうした中で、6月15~16日にウクライナ提唱の和平案「平和の公式」を話し合う世界平和サミットが100以上の国... 残り 1275 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら