思いを共有する通路として 個人新聞「MEDIUM」 「稜線の思考(10)」哲学者・鷲田清一 11:18 その新聞のことは、友人に送ってもらって知りました。能登にある実家が被災した金沢市の美大生が昨年の暮れに創刊した大判の個人新聞「MEDIUM(FOR NOTO)」です。 1年たっても建造物のほとんどが... 残り 1258 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら