【独自】硫黄島、日米合同で24年初調査

遺骨収集へ、国防総省高官が言及

  •  太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島=2023年10月、東京都小笠原村

 米国防総省の捕虜・行方不明者調査局(DPAA)トップを務めるマッキーグ長官は、太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で戦死した米兵の遺骨収集のため、2024年に初めて日米合同の調査団を現地...

残り 891 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事