とっとり鳥瞰図(12) “復興の象徴”着々と

県立美術館建設現場

  • 建設が進む県立美術館。手前には史跡大御堂廃寺跡の芝生が広がる=12日、倉吉市駄経寺町2丁目

 今年1月に建設工事が始まった鳥取県立美術館。すでに基礎工事が終わり、地上部分には骨組みが現れ始めた。上空からは、白いコンクリートの基礎部分によって平面的に建物の形が見て取れる。一見、止まっているよう...

残り 307 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとり鳥瞰図 (記事一覧へ)

とっとり鳥瞰図 (記事一覧へ)

「とっとり鳥瞰(ちょうかん)図」では鳥取県内の名勝や秘境、建造物などの上空に小型無人機「ドローン」を飛ばし、陸からは見ることができない景観をお届けします。(随時掲載)

トップニュース

同じカテゴリーの記事