フィリピンの乗員負傷と米が中国非難 2024年06月17日 【マニラ共同】米国のカールソン駐フィリピン大使は17日、南シナ海のアユンギン礁のフィリピン軍拠点に向かう補給船団に対する中国側の「攻撃的で危険な行動」を非難した。船が損傷し、乗員が負傷したと明らかにした。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら