タレントのギャル曽根が、東京都内で開かれたウーバージャパンの新サービス「ウーバーティーンズ」の発表会に登場した。今年の漢字として「忙」を挙げ「子どものために使った1年でした」と振り返った。
昨年第3子を出産したギャル曽根は「3人も子どもがいると大変ですけど、にぎやかですごく楽しいです」と笑顔を見せた。
新サービスは13~17歳の子どもが保護者の管理の下、安全にタクシーを呼べる。「長男と長女は習い事の野球やピアノに忙しい。夫と協力していますが、習い事の送迎に費やす時間は1週間で計5時間もあって驚きました」と明かし、「自分の自由な時間ができたら、出前を取ってゆっくりテレビを見ながらご飯が食べたいですね」と期待していた。