自民・茂木派議員が首相退陣要求 「組織のトップがけじめを」 2024年07月07日 自民党茂木派の笹川博義元環境副大臣は7日、前橋市で開かれた党群馬県連大会で、派閥裏金事件対応を巡る政権の責任に触れ、岸田文雄首相に事実上の退陣を求めた。「残念ながら、組織のトップにけじめをつけてもら... 残り 350 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら