台湾の対中国機関トップが辞任

収賄容疑捜査受け

 【台北共同】台湾の対中国交流窓口機関、海峡交流基金会は7日、収賄容疑で当局の捜査を受けている鄭文燦理事長が辞任を届け出たと明らかにした。就任から1カ月ほどでのスピード辞任となった。

 基金会は、業務に...

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