台湾の対中国機関トップが辞任 収賄容疑捜査受け 2024年07月07日 【台北共同】台湾の対中国交流窓口機関、海峡交流基金会は7日、収賄容疑で当局の捜査を受けている鄭文燦理事長が辞任を届け出たと明らかにした。就任から1カ月ほどでのスピード辞任となった。 基金会は、業務に... 残り 102 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら